第5章ではタクトスイッチやLED、CdSセルといった、比較的シンプルな部品を動かしてみました。
そこから更にステップアップして、より複雑な機能を持った電子部品の動かし方を学びましょう。
第1章で書いた通り、この第6章終了までが初心者卒業の目安レベルです。
つまり本章終了までの内容が理解できるようになれば、回路の作り方やプログラミングの基礎はある程度身についたと言ってもいいんじゃないかと思います(個人の感想です)
そんなわけでもうひとがんばりです。
あっしんどかったらいつでも中断して休憩してくださいね!